空気緩衝材

大型の商品を大型のダンボールなどに梱包する場合には空気緩衝材を利用することも検討できるでしょう。
空気緩衝材は中に空気が入った状態だと保管に場所をとりますが、空気が入っていない状態で出荷され、利用時にだけ空気を入れるタイプの空気緩衝材も良く利用されています。
空気緩衝材は環境への負荷も少ないとして注目を浴びています。
空気緩衝材は空気を入れた後に糊付けが必要だと誤解している方もあるようですが、空気の注入口に特殊な加工が施されており、一度入れた空気が抜けることはありません。
当然、糊付けなどの面倒な加工は必要ありません。
空気緩衝材が良く利用される理由は、精密な中仕切りをつくるコストがかかる場合に良く用いられる発泡スチロールの緩衝材よりも保管コストが少なくてすむことが挙げられます。
また焼却に対しても発泡スチロールより質量にして1/10程度に減量できるからです。
また技術の進歩により、空気緩衝材に質量をかけた状態でも、長期間、空気が抜けることはありません。
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