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3層紙を組み合わせ

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3層の紙を組み合わせることによって、紙とは思えない強度と、中の商品を守るクッション性を持ち、しかも素材自体は紙であるため、軽さも備えたダンボールは瞬く間に世界中に広まっていきました。

ダンボールは加工も容易なため、様々な形状の箱が作れます。

このことが、様々な商品を振動や衝撃から守るために力を発揮しました。

さらに発泡スチロールと組み合わせることによって、四角い箱の中で商品がまったく揺れず、かつダンボールと発泡スチロールの衝撃吸収性が重なって、商品を守るために抜群の能力を発揮しています。

現在でも、この特性は大いに利用され、家電商品などはほとんどがダンボールと発泡スチロールの組み合わせによる梱包材で作られた箱で梱包されています。

しかもCADの発達によって、商品の梱包の手法はより高度になり、必要最小限の素材で最小のパッケージが作られるようになっています。

このことは流通コストの削減にも大きく貢献しているといえるでしょう。

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