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商品を輸出する場合

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日本から商品を輸出する場合にも梱包材は大きな問題になります。

せっかくコストを絞りきって制作した商品でも、その輸送コストが大きければ、全体のコストが高くなり競争力をもてなくなってしまいます。

また海外に木箱を利用して製品を輸出する場合には、合板であるベニアを使用するか、熱処理をした木箱、薫蒸処理をした木箱をしていないものは輸出用梱包材として使用することができません。

こうした木箱にはどうしてもコストがかかります。

そうしたことから、最近では木箱の替わりにダンボールで輸出梱包を行うケースが非常に増えています。

これはダンボールの強度が増したこと、またCADの発達によって、品物の形状に合わせた中仕切りを小ロットでも作れるようになったことが大きく影響しています。

紙やダンボールであれば、当然、熱処理や薫蒸処理は必要ありませんからコスト的にも安くつきます。

現在の技術では、どのようなオーダーにでもダンボール製造会社は応えることができます。

実際、強度の問題から木箱にこだわる事業者でも、最近のダンボールの強度には信頼を寄せているようです。

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