HOME >> ダンボール梱包の進化 >> プラスチックダンボールとは

プラスチックダンボールとは

ダンボールと言えば、ほとんどの方が紙製の箱を思い浮かべる事でしょう。

しかし、世の中には紙以外で出来たダンボール箱が存在します。

それが「プラスチックダンボール」と呼ばれる物で「プラダン」という愛称でもお馴染みです。

これは、ダンボールと同様に表ライナー・中芯・裏ライナーという3層構造になったプラスティックで出来た箱であり「みかん箱タイプ(A式)」の他にも「お弁当箱タイプ(C式)」「コンテナ型」「折り畳みコンテナ型」など特有のタイプが存在します。

まず「みかん箱タイプ(A式)」については、紙で出来たダンボール箱でもすっかりお馴染みの形状です。

ガムテープで貼って組み立てるタイプがあるのはもちろんですが、底面と上面それぞれの合わせ目の部分に予めマジックテープが取り付けられており、ガムテープを使わなくても開閉が自在に出来るタイプもあります。

このタイプのダンボール箱は「通い箱」とも呼ばれており、何度でも繰り返し利用出来るので経済的ですし、荷物の梱包だけでなく整理箱や収納ボックスとしても使えて便利です。

次の「お弁当箱タイプ(C式)」は、昔ながらのお弁当箱のように身と蓋が分かれているタイプの箱です。

子供達が幼稚園や学校で使う「お道具箱」をイメージして頂けると分かり易いかもしれません。

また「コンテナ型」と言うのは、積み重ねが出来る構造になっているプラスチックダンボールであり、コーナーとフレームを付ける事で強度を上げている点に特徴があります。

一方「折り畳みコンテナ型」とは、上記のコンテナ型の底が組み込み式となっているタイプで、使わない時はコンパクトに折り畳んで保管出来るのがメリットです。

プラスチックダンボールは、色やデザインのバリエーションが様々なのでインテリア性も高く、オフィスや書斎における書類整理に利用される事が多い他、子供部屋のおもちゃ入れとして、あるいはクローゼットにおける洋服の収納ボックスとしても活用されています。

進化し続けるダンボール梱包へようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。