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ダンボール梱包の保管方法

ダンボールは紙で出来ていますから、防水ダンボールでない限りは水に濡れないよう気を付けなければなりません。

3層になっている構造上、吸水性が高いという特徴があり、ほんの一部分でも濡れてしまうとそこからじわりじわりと浸透して全体に広がってしまいます。

中に入っている荷物まで濡れてしまう可能性があるので、特に書籍やデリケートな衣類を入れてある場合には用心する必要がありますね。

庭やベランダなど外に放置しておくのはもちろんの事、キッチンや洗面所の近くなど水がかかりやすい場所に置くのもやめましょう。

なお、ダンボールは水気だけでなく湿気や熱、火気にも弱い素材です。

ダンボールに入っている荷物にも影響が及ぶため、窓際や浴室付近、加湿器や暖房器具の近く、直射日光が当たり易い場所、車の中なども避けて下さい。

ダンボールの近くで火を使うのも厳禁ですから、特に煙草を吸われる方がいらっしゃる場合は気を付けましょう。

ダンボールと言えば、収納箱として押し入れや倉庫にたくさん積んでいる方も多いのではないかと思いますが、カビや傷みの原因となりますので、時々は外に出したり、扉を開けて空気の入れ替えを行なったりなどの処置をしましょう。

なお、ダンボールに荷物を入れて長期間押し入れなどに保管する必要がある場合には、床とダンボールの間に「すのこ」を敷いておくとカビの予防に繋がります。

年に数回で構わないので、ダンボールを除けてホコリを綺麗に取り除き、雑巾で綺麗に拭いておく事も長持ちさせるために重要なポイントです。

もちろん、床はその後しっかりと乾かしてからダンボールを置いて下さいね。

自宅で収納しきれない程にダンボール箱が溜まってしまっている場合には、トランクルームやレンタルボックスを利用すると便利です。

防犯対策がしっかりされていますし、温度や湿度、防虫の管理まで行なってくれる所もあるので、大切な荷物を預ける際には是非検討されてみては如何でしょうか。

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